まず、こちらが基本のつけ方です。
動画(約40秒)もぜひご覧ください。
イヤリングは耳たぶに挟むもの。
落とすリスクが0ではありませんが、
つけ方次第で、格段に落ちにくくなります。
落とす主な原因としては、
金具の幅が広く、
ゆるいことが考えられます。
落とさないコツは、
①痛くならないギリギリまで
金具の幅を狭めること
②着用後、下に軽く引っ張り、
しっかり留まるか確認すること(毎回必ず)
の2点です。
もしも、狭めすぎて、数分たっても痛い場合は、
金具の幅を少しだけ広げてください。
金具の幅は、耳のキワがギリギリ通る幅にすると、
耳たぶの方が厚みがあるため、
スライドした時に厚みの差でしっかり留まります。
一度調整したら、つける度に調整不要です。
ゆるんだ時のみ狭めてください。
(着脱のたびに調整していると、金属疲労をおこし破損に繋がります)
はずす際は、イヤリングを指で包むように掴んで、
下に引っ張ってください。
●装着した状態で、イヤリングと耳を
ぎゅっと握らないでください。
強い力をかけると、破損・変形に繋がります。
●以下の際はイヤリングの着用はお控えください。
暴風の日 / 運動 / 入浴
●マフラーの時は、長いイヤリングはお控えください。
●服の試着の際、ひっかけないようお気つけください。
イヤリングの片耳販売はしておりません。
落とさないよう、少しきつめに装着ください。
初めてでご不安な方は、
しばらく部屋でつけてお過ごしください。